コロナ禍で中止となっていました「社会を明るくする運動」(略称社明運動)が4年ぶりに実施されました。法務省が提唱する全国的な活動で、市内では保護司がリーダーとなり、犯罪更生事業を行っています。市長、警察署長、保護観察所、青少年センター等の関係者が集い、宝塚駅ゆめ広場でキャンペーンを実施し、啓発のためのティッシュ配布では、市長も奮闘していました。